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ロキソニン、リリカ、薬から後々体に害が
年齢を重ねてのピル細心んの注意が必要です
生理痛や月経過多に使うスプレキュアやナサニーも
ホルモンの分泌を抑えるので、ホルモンバランスを崩し
精神状態性欲にも影響を与え、骨にも影響を与えます
また妊活中に使うクロミッドは卵巣過剰刺激症候群と呼ばれています
卵巣を刺激して腹痛を引き起こします
実は、私の叔父も何十年前から今で言うアトピーで
ステロイドを塗布していました
数年前に肺にカビが入り、何も薬が効かず亡くなりました
薬の長期投与は体に害を与えます
症状を抑えるのが薬
即効性があるから、ついつい、、頭痛生理痛など使ってしまうと思います
でも根本的な改善ではありません
根本的治すと症状は出なくなります
是非、、根本的な体の本質を見直すために
鍼灸を取り入れてほしいなと思います
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(マナ鍼灸治療院) 2017年3月 8日 19:18
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