院長コラム

あっという間に年をとるからこそ

先日高齢者の方との会話の中で
「体が痛い辛いと湿布貼って凌いでいたけどもっと早く治療すれば良かった」

動けなくなってしまう前に酷くなる前にケアをするって大事だと思いました

日常生活が忙しいと自分のことは後回しにしてしまうことって多いと思います

私達の体って声をあげているときがあります
「やすみたい」
「頭が痛い」
「寝ても疲れが取れない」
「腰が痛い」

体がケアが必要だよと訴えていても

そんな声を無視してしまうことって多いのではないでしょうか

私達の体はストレスや緊張にさらされています

体が緊張し続けると筋肉や神経が硬くなって血流が阻害されます

これが続くと痛みや不調を引き起こします

筋肉が硬くなると血液やリンパ循環も妨げられて

体の治癒能力が低下して症状が長引いてしまいます

心の緊張も体に影響を与えます

ストレスが溜まることで自律神経が乱れ内臓の働きも低下します

心地よいリラックスがないまま過ごすと

心の疲れも蓄積やがてメンタルヘルスにも影響を及ぼしてしまいます

だからこそ体のケア、体と心を緩めること、痛みのない体を作ること

そんな時間を持つことが年齢とともに様々な機能低下を遅らせることにも

繋がります

「あっという間に年を取るのよ
気がついたら80歳すぎていたの」

この言葉がとても今の私には理解出来ます

40代ってあまり感じなかったのですが

50代最後最後の年を迎えてそうあっという間に年を取るから

少しでも健康で過ごして動ける体を作るって大切と思うのです



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