春から夏は脚がだるくなりやすい時期

女性の８割が脚のだるさを自覚しています

時間帯夕方から夜にかけて

脚のだるさは気象の変化によるもの

気象の変化は、身体に及ぼす影響も強く、脚のだるさを訴えた人の多くは

偏頭痛、肩こり、冷え、むくみ、耳鳴り

イライラ、不眠、体だるさも訴えています

気圧の変化はは体への外圧も変化します

気圧が下がっていくと、体への外圧も減ります

筋肉は緩むので体の流れも緩み血行はスムーズに流れなくなります

湿度が上がると汗の排泄は低下して汗が出にくくなります

気温、湿度が上がると自律神経が乱れ、代謝が落ちて
体の排泄も鈍くなります

老廃物を溜め込みやすくなっていきます

これから梅雨の時期になると

余計に体調が悪くなりやすい状態に

今の時期からのケアで、季節を乗り越えていきましょう